●最新情報
[2018年04月16日] 久々にサイトを更新してしまう
●PN/HN
ヤナギ or 楊柳崇志 (やなぎ たかし)
●関心空間
野球
●らくがき
pixivをご覧ください
●作業環境
Ryzen5 3600 /32GB RAM/Win10 64bit
●当サイトはリンクフリーです
バナーURL:https://43q.com/banner.gif
●サイト開設
2001年08月21日
●お仕事履歴
2016年12月:アスキー・メディアワークス様:神姫PROJECT 電撃コミックアンソロジー 8P参加
2014年08月:アスキー・メディアワークス様:TVアニメ「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」電撃コミックアンソロジー 8P参加
2014年02月:アスキー・メディアワークス様:電撃PlayStation Vol.560~ ナチュラルドクトリン(角川ゲームス様)記事挿絵
2013年08月:某アニメ・ソーシャルゲーム用キャラクターイラスト ラフ線画
2012年06月:アスキー・メディアワークス様:ペルソナマガジン #0.775 (電撃マオウ 2012年8月号付録) 10P参加
2011年12月:アスキー・メディアワークス様:TVアニメ ペルソナ4 電撃コミックアンソロジー 8P参加
2011年12月:ざら先生著:わがままDIY(1):表紙・裏表紙・巻頭カラー彩色
2011年04月:アスキーメディアワークス様:俺の妹がこんなに可愛いわけがない 公式コミックアンソロジー 8P参加
2011年04月:講談社様:コミックス「ウチはおおきい」 1Pゲスト参加
2009年12月:エンターブレイン様:アマガミ Various Artists (2) 4P参加
2009年03月:メロンブックス様:通販特典ポストカード用イラスト 1点
2006年10月:芳文社様:まんがタイムきららCarat 11月号 読切
2006年05月:芳文社様:まんがタイムきららCarat 6月号 読切
●ご連絡
メールはyanagi※43q.comまでどうぞ(※を@に変換してください)

2020年12月26日  ヤナデミー賞2020

●年末ですよ
今年もやってまいりましたヤナデミー賞。去年は文句無しでチェルノブイリでしたね。
今思い出しても鬱になる恐ろしい作品です。ボエーン、ボエーン、ボエーン(SE)
 
残念ながらあんまり映画は観れなかったのですがおもろかったやつを数点。
新作映画じゃなく、楊柳さんが今年見た映像作品全般です。

1)ダークナイト('08)...おもろかった。ああ、おもろかった。
2)殺人の追憶('03)...もう空気が大変よろしいです。昔のキタノ映画みたい。
3)黒い司法('19)...良い意味でクセが無くストーリーを堪能しやすいです。
というか、邦題以外文句無いです。翻訳本が同名で出てるとはいえ。
デトロイトとかミシシッピー・バーニングとかスリー・ビルボードとか、テーマや空気はそんな感じ。
 
そして、そして。今年一番おもろーだった映像作品はこちらです。

 
いつも落とし方が上手いゾゾゾさんの中でも珠玉の作品だとおもいます。
今年見た何個かのホラー映画よりよく出来てるってぐらい見応えがありましたよ。
 
●とりとら
いいんじゃないでしょうか、自分達でなんかやろうって心意気は。
 
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